リソパかブロック追加modか。メリット・デメリットを考えた。
思いついたもの。
〇リソパ
メリット
- 導入しやすい→そのままだと使いにくい場合弄る必要が。
- 配布しやすい→建築するにはmod要るし、弄れない。
- 他のテクスチャと、混ぜやすい
→mod場合その分だけ重くなるので、使いたいブロックだけとかむつかしい - アプデとかしやすい
→ワールドがそれで壊れる可能性は低め、ただメタとか厳しいものもあり
アプデしたら建築環境とかは作り直しなる - 弄りやすい、複数組み合わせの競合解消できる
- 他のmodが原因で壊れても抜いて修復が可能
ワールドに入れないレベルにはなりづらい。
ワールドデータさえあればいける。 - 1つのランチャーで色々できる
色々入れると当たり前に重い+混沌に - バニラでできること増えるとその恩恵を得られる
デメリット
- 追加できるブロックの数、機能、形に制限がある。
- 建築中はmodのほうが便利なことも。
- できることはmodに劣ることもある
- 同じものなら、modに比べて見栄えが落ちる。
- 場合によっては使えるブロックが減る
- サバイバルとかで使いにくかったりする
- ブロックの取り出し方が特殊だったりする
- CEMは描画距離の問題+かなり重くなることも
→ワールド変えれば解消可能、modは全体が重い
〇ブロック追加mod
メリット
- ブロック数を気にせず大量に追加(ほぼ無限!)
- 元のブロックもそのまま使える。
- 何でも自由に追加可能。(形も機能も色も)
- バニラでは不可能なブロックの機能追加できる!
- とことんこれてスクショ生える。
デメリット
-
配布とかむつかしい
→リソパも弄ったらそもそも配布できない
-
アプデに弱い
→最近はリソパもアプデで変更が多い
+他のmodがupdateしなければ変わらない
-
重い
→場合によっては最適化されてないリソパのほうが重い
-
バグる
→これは個人では修正がむつかしいのであるかもが、技術はリソパもいる
- 他のmodとの競合
→リソパはそもそも他のものと組み合わせられない
どっちもの問題
- シングルの時、プラグインで動いてるのがとまる
-
配布終了とか
1.16 mod (fabric) memo
fabric API(前提mod)
https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/fabric-api/files
optifibric(optifineとの 競合防止)
https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/optifabric
world edit(おなじみWE)
https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/worldedit
REI(JEIのfabric版)
https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/roughly-enough-items
presence foot(通称 足音mod)
Release Presence Footsteps r28 for Minecraft 1.16.2 / 1.16.3 · Sollace/Presence-Footsteps · GitHub
tweakeroo (hotbar回転等、色々)
https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/tweakeroo
MaLiLib(tweakerooの 前提mod)
https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/tweakeroo
World edit cui (WEの 範囲確認)
Releases · mikroskeem/WorldEditCUI · GitHub
LotTweaks(建築支援)
https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/lottweaks
item scroller (アイテム移動)
https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/item-scroller
〇item scroller コマンド例
I+C item scroller menu 開閉
shift+Alt+クリック→インベントリ移動
〇tweakeroo menu 起動 X+C
〇よく使うコマンド
//repl ブロック塗る
//sel 範囲解除
(//cyclは1.13以降デバック棒化?)
resocepack organizer(リソパ管理)1.16系は現在frogeのみ
https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/resource-pack-organizer
1.14-1.15 plugin
FAWE
https://www.spigotmc.org/resources/fast-async-worldedit-voxelsniper.13932/
VoxelSniper
https://www.spigotmc.org/resources/voxelsniper.76791/
Builder's Utilities
https://www.spigotmc.org/resources/builders-utilities.42361/
cutizens
https://dev.bukkit.org/projects/citizens
biome edit スクリプト
http://blog.livedoor.jp/muse_sekken/archives/19985675.html#more
DiscordBot
https://qiita.com/ReyADayer/items/269febe921ee9461e60d
マイクラのブロックの総数(Java1.16)
木材1種=16種×6(+植木鉢)=96
(オーク、シラカバ、トウヒ、ジャングル、アカシア、ダークオーク)
石系 4×4+1*3+2+2=19
(丸石、苔石、石レンガ、苔レンガ+石+滑らか石+ひびレンガ、模様入り)
岩系 3*4+3×3=18
(安産、戦力、加工+核滑らか)
砂岩 2×4+2*3+2*2+2=12
(砂岩、赤、滑らか、赤滑らか、カット、模様入り)
レンガ 4+5+4+5+4=22
(通常、ネザー、赤、エンド、プルプァ)
プリズマリン 4+3+3=10
(通常、レンガ、ダーク)
クオーツ 3×2+2=8
(通常、滑らか、柱、模様入り)
計185
カラーブロック 11*16=176
羊毛、ガラス、板ガラス、テラコッタ、彩油、ベッド
コンクリ、パウダー、旗、カーペット、シュルカー
計361
サンゴ6*5=30
計391
鉱石6*2=12
自然9 氷4 ネザー5 18
花13+キノコ2+2段4+2+草6 27
キノコブロック3+食べ物等7 10
機能14 職業12 レール4 ヘッド5 35
赤石11 光源11 特殊10 32
黒曜石 鉄系4 金の感圧版、石の感圧版 7
小計 141
計 532(1.14)
ハチ 4
計 534 (1.15)
ネザー 74
計 608
バニラでブロックを大量(100以上)増やすデータパック
ブロックの見た目をした、エンティティモデルではなく、ブロックの状態を変更することでブロックを増やしています。
ペイントブロック
https://www.planetminecraft.com/data-pack/painted-blocks/
自然生成のキノコに使われていないテクスチャを使い、ブロックを増やしています。
自然生成では全面柄にはできず、
キノコ同士の隣接でテクスチャが変わるので、あまったモデルにテクスチャを振っています。
金どこで棒に「Paintbrush」と名付けると、テクスチャが変わり本が入手できます
その本に使い方どのブロックのテクスチャが変えられるかなどが書いてあります。
簡単に説明すると、オフハンドに染料を持ちブロックを右クリックすることで、テクスチャが変わります。
押しっぱなしで複数にも濡れます。
サバイバルで壊せば、そのブロックが手に入ります。
基本的には普通のブロックと同じです。
(ピストンとかで動かすと変わることもあるらしいけど)
ブロックであることはどちらかというと、クリエで役に立つかもしれません
コマンドが普通のブロックとほぼ同じに使えるからです!
ただ、ブロック状態で、維持してるので普通のスポイトはできません
Longpickのようなものがあればできるかもしれませんが。
(Longpick系は現在1.13非対応のため未検証)
たくさん置きたいとはほかのブロックを置いて置き換えるほうがいいかもしれません。
ついでにクリエ蘭のキノコも使えないです(´・ω・`)
できないことばかり書いてますが、制限は少ないほうだと思います。
なかなか面白いブロックです。
リソースパックのバージョンを変更する!
〇1.9~1.12から1.13~1.15への変換!
〇1.9~1.12→1.13~1.15コンバーター↓
https://github.com/agentdid127/ResourcePackConverter
リソースパックとコンバーター(jar)を同じファイルに入れ
コマンドプロンプト(cmd)でそのフォルダに移動(cd)して
あとは使い方どおりにやる。
開始からしばらく反応ないけど、できたら表示が来るのでできてるみたい!
optifineは中身までは対応できてない(メタが文字になったりはしない)
一応 cmdの使い方↓
https://eng-entrance.com/windows-command-cd
〇1.13のリソースパックを1.12に変換する
https://github.com/VersionOmega/Minecraft-1.13-To-1.12-Resource-Pack-Converter
使い方は、pytonをダウンロード
https://prog-8.com/docs/python-env-win
リソースパックの中にconberter.pyを入れ
Pythonを起動し、実行
(conberter.pyをPythonにドラッグ&ドロップすれば実行されるようです)
このツールではtexter以外は変更されていないのか、モデルデータがおかしい事になっているものが多数見られたので、そこは自分で調整しました。
〇注意
バニラのリソースパックの変換なので、モデルなどを大きく弄ってあると、おかしなところもあるので、それは手動でやることになります。リソースパックパックの混ぜ方なども参考にやってみるといいかもしれません。あと、optifineなどのmodの変換は難しそうです。(手動ならできる)
〇おまけ
https://www.planetminecraft.com/texture_pack/new-textures-for-old-versions/
1.14のテクスチャを1.4以下でつかえます
(旧)1.12から1.13に変換するツール
https://github.com/HypixelDev/ResourcePackConverter
うえのやつが上位版
パソコンのファルダを整理した
ユーザー名がどうのこうのということを調べててせっかくなら整理しようと思って。
ダウンロードフォルダにデフォルトでダウンロードされるせいで一番上ぐちゃぐちゃになってたEドライブにはコピーになってしまうのでよけいに。
ダウンロード先を指定できるようにして、今までのはダウンロードのなかにダウンロードフォルダを入れた。
デスクトップにもとりあえず置いたものがぐちゃぐちゃになってたので、
ジェネラルフォルダをつくり基本的なものはそこに。
デスクトップは装飾メイン。
そしてよく使うものはスタートメニューに。
https://bsj-k.com/start-menu-fullscreen/
参考にしたサイト
https://qiita.com/moroken1224/items/fcb6e030c21201e7ac55
仮想デスクトップでできることとか↑↑
凄くすっきりして良き(^▽^)/